我が家のビビリ猫
我が家に5年前に保健所から貰われてきた白黒猫ミルヒー。
(貰われてきた当初、多分)
昔、Twitterで「ビビリ猫紺ちゃん」という漫画を見たことがあったので、うちのビビリ猫ちゃんを紹介したいと思います。
ちなみに三毛猫モカちゃんも一緒にもらわれてきてますが、今回の主役はミルヒーです。
①基本的に出てこない
押入れか父のベッドの上(父が好きなわけではない)
②食事時でも人にビビって出てこない時がある
(深夜に出会うとちょっと幸せな気分)
③いつものブラッシングしようとした母にビビって漏らす
普段ブラッシングされているのに、場所が変わっただけでビビって漏らした
猫としての本職(可愛がられること)をしないのでうちでは職務怠慢猫とか言われている。
だが、普段から廊下に下痢便を漏らす三毛猫モカに比べて、マシだったのである。
何か?じゃない・・・
多分こうだと思う。
ただ、ミルヒーにとっては爪は「武器」ではなく「研ぐもの」という認識だと思う。
七転ヤオキ
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