優しい連勤の過ごし方

 私ことではありますが、今月、転職いたしました。

 その引き継ぎやらなんやらが重なり、前職のシフトが重なって、ほぼほぼ1ヶ月連勤となってしまいました。

 とは言っても、完全な30連勤というわけではなく、たまたま祝日や有給などを使って、4日分、お休みがありました。やったー。

では、休みの日は何を過ごすかといえば、もちろん小説を書いたり、読書をしたり、卒制のことを考えるのであります。

 結局、いつもとやることは変わらない日々です。

 ですが、たとえ短時間勤務の日であっても、ふと、寝る前に、筆を取っている合間に、階段を登っている間に息をするように出てくるのです。

「つかれたー」

 よろしくない。これはよろしくない。

 意外と自然とでる行為や言葉というのは侮れないのです。特にこんなふうにため息がつく弱音は……

 昔は30連勤だろうが、5時出勤十二時間勤務を半年とか続けれていたものですが、体が先に悲鳴を上げるこの頃です。

 私なりには、

・手帳を書く(今の状態を目視)

・未来を書く(今と理想のギャップを客観視する)

・寝る(健康にいいことをする)

これにつきます。

特に睡眠は大事。ぶっちゃけ、仕事より大事。

まあ、猫が寝かしつけにくるんですけどね

 連勤に必要なことは、十分に睡眠を取って、正気を保って、70%くらいの出力で仕事をすることですね。

「頑張ればできる」=「できない」

 これが仕事をする上で重要ですぞ。

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